美白オールインワンジェルSimiTRY(シミトリー)は、必要なスキンケアをたった1つで補うことができる優秀アイテムです。

成分もとっても高性能なので、効果的に使用したいところですよね。

今までどおり「ただ塗るだけ」でも十分効果は期待できますが、実はちょっとした工夫をすることでさらに効果を高めることができるんです!

「ちょっとめんどくさいかも…」と感じるかもしれませんが、そんなことありません。

とっても簡単にできる応用術なのですぐに試すことができるんです。

肌への塗り方は自己流でちゃちゃっと済ませていた人やゴシゴシこすってしまっている人は、ぜひ次にご紹介する方法をお試ししてみてください。

美容に自信がある方はもの足りない内容かもしれませんが、日々のケアを振り返えるつもりで読んでみてくださいね。

ではさっそく、シミトリーの基本の使い方!効果を最大限に引き出す秘訣とは?の内容を見ていきましょう。

シミトリーの基本的な使い方をマスターして効果を出す

シミトリーでしっかり効果を実現するためにも、基本の使い方をマスターしたいところですよね。

肌なじみのよいオールインワンジェルなので、いつものようにお肌に乗せてもある程度効果が期待できると思いますが

せっかく話題のシミトリーを使うなら正しい使用方法でケアしていきましょう♪

①まずは丁寧な洗顔でお肌の汚れを落とす

シミトリーを使う前に、まずは洗顔をして顔の汚れを落としてあげます。

洗顔時はゴシゴシこすると刺激になってしまうので、泡で優しく洗うことを意識しましょう。

また、洗うときの水の温度はちょっと冷たいと感じるかぬるめのお湯(32~36℃)で洗うと、顔にあまり負担をかけずに洗うことができます。

洗顔後にはシミトリーを使っていきましょう。

②1回の量はサクランボ粒大

1回に使う量はサクランボ粒大1個分です。

きれいな状態の手のひら、または手の甲に、付属のヘラを使って何回かすくってください。

この量が基本的な目安となります。

お肌の状態や季節などによって、量を調整してくださいね。

私は朝はサクランボ粒大1個分、夜はサクランボ粒大1個分(気持ち多め)で調整しています。

③手のひらまたは手の甲で温めてから顔になじませる

手のひらや手の甲にシミトリーをのせたら、そのまま顔に塗るのではなく、少し手で温めていきます。

手で温めてから顔全体になじませることで、顔なじみが良くなります。

④塗るときはとにかくこすらないこと。手で優しく押さえる

「肌に浸透させたい!」という想いが強く、どうしても指先はゴシゴシと力が入ってしまいます。

力を入れると肌を痛める原因となるので、ここは”意識して”やさーしく肌を整えていきましょう。

塗り方

  1. まず顔の左頬・右頬、ひたい、あご、鼻の5か所にのせます。
  2. 次に中指、薬指の指の内側でやさしく伸ばします。
  3. 顔に行き届いたら、指先以外の手のひらで顔全体をそっと包み込むようになじませます。

⑤肌なじみを確認

塗り終わったら、シミトリーが肌に定着するまでしばらく待ちましょう。

ジェルが定着する前に次のスキンケアやお化粧を始めてしまうと、お肌にカスのようなものが出てきたり

化粧くずれの原因になってしまいます。ジェルがしっかり乾いていることが大切です。

⑥「パラベンフリー商品」を使うとき気をつけてほしい取り扱い方、保管場所

最近の化粧品のキャッチコピーには「パラベンフリー」と書いてあって、「パラベンフリー」が良いことのように取り上げられています。

シミトリーはパラベンフリーの商品ですが、パラベンとは一体何でしょうか。

パラベンの主な機能は防腐剤です。化粧品における防腐剤の役割は

「開封後も化粧品の劣化を防ぎ品質を保つこと」です。

防腐剤が入っている化粧品が安全かどうかについては、専門家でも判断が難しいらしいです。

なぜなら、防腐剤なしの場合は化粧品の使用後も劣化を防ぐことが通常より難しいからです。

それなら、防腐剤のパラベンが入った方が安全だと思われるかもしれませんが、パラベンは合成化学物質です。

合成化学物質が入っているせいで、肌トラブルが起きてしまうこともあります。

シミトリーの場合は、防腐剤が入っていませんので、開封後の取り扱いに注意する必要があります。

といっても、抑えておいてほしいことは2つだけ!

  1. 使用する際は必要分をスパチェラ(へら)ですくうこと
  2. できたら冷蔵庫に保管すること

知ってる人が多いかと思いますが、人間の体やモノ、ありとあらゆるところに雑菌は存在しています。

雑菌の中には常在菌という菌もたくさん潜んでいて、常にキレイにしているつもりでも素手でジェルに触れてしまうとそこから繫殖してしまいます。

また、暖かいところで保管していますと、菌も活発になりやすいです。

繫殖しても深刻な害が発生することはごく稀ですが、知らない間にジェルの鮮度が落ちてしまったり、酸化してしまう可能性があります。

それにより、お肌への効果が薄くなってしまうことがありますので注意が必要です。

シミトリーの効果をもっと引き出す使い方

シミトリーの基本的な使い方をマスターしても、もっと使い方次第でシミトリーの効果を高めることができるはず。

ここからは、口コミやおすすめの使い方などから、シミトリーの効果を最大限引き出す使い方のアイデアをまとめました。

あなたも「やってみたい!」と感じた使い方や工夫できそうなものがあればぜひチャレンジしてみてくださいね。

朝のケアと夜のケアの仕方を工夫する

とにかく忙しい朝には簡単に早く身支度を済ませたいもの。

シミトリーのようなオールインワンジェルはお手入れ簡単で魅力的ではありますが、朝と夜のスキンケアをちょっと工夫してもいいかもしれません。

忙しい朝は必要最低限のケア

朝のお手入れはシミトリーの使用量を気持ち少なくし、薄く伸ばすことを心がけてください。

また、お肌のべたつき感が無くなるまで、少し時間を置いてあげてください。

その間の時間は荷物の準備や髪の毛を乾かすなどすればお肌は整いますので、それから化粧をすると化粧ヨレを防ぐことができます。

時間が取れる夜や休日はいたわりケア

夜はしっかりとケアしたいところ。入浴後のさっぱりしたお肌に、丁寧にシミトリーを乗せてあげてください。

そして、その上からラップで顔全体を覆います。鼻や口が塞がってしまうと息ができないので、その部分は穴を開けてください。これで簡易パックの完成!

そのほか、乾燥が気になる部分に重ね塗りしてみたり、湯船につかりながら簡易パックも効果的です!

夜も残業続きで手が回らな~い!という方は、休日のリラックスタイムにお手入れしてみて。

1週間に1回のいたわりケアで、心も身体もリフレッシュできます。

他の基礎化粧品を合わせて使う

シミトリーを使い始めたけど、余った化粧品をそのまま捨ててしまうのはもったいありません。

今までお使いになった化粧品もシミトリーにはない良さがあるはずです。

あわせて使えてば良いとこ取りができるかもしれません。

しかし「併用するにはどの順番で使ったらいいの?」という疑問を感じている方もいると思います。

そこで、今まで使っていた化粧品と合わせて使うときのポイントをご紹介します。

①スキンケアはサラッとした質感のものから順番に塗っていこう

スキンケア用品はさまざまなものがあります。

オールインワンジェル、化粧水、美容液、乳液、クリーム・・・

複数の化粧品を使用する場合は、水分が多くサラっとした質感のものから、最後は油分が多く重たい質感のものと順番に使います。

なぜかというと、反対で使用すると、油分の膜に覆われた皮膚に水分が浸透しにくくなってしまうからです。

これではせっかく塗っても、皮膚の上で分離してしまい、逆に皮膚状態を悪化させる原因になってしまいます。

②王道の組み合わせ

商品を1つ1つ確認していないため、ものによっては、前後する場合もありますが、おすすめの塗り方は以下の通りです。

  1. 化粧水→シミトリー
  2. シミトリー→乳液
  3. シミトリー→クリーム

という組み合わせになります。

先に使った化粧品がしっかり肌になじんていることを確認してから、次のスキンケアを行いましょう。

もちろん、シミトリー単品でも十分なケアとなりますが、肌の状態に合わせて使い分けしてもいいと思います。

美顔器を併用して、美肌力アップ!

家庭用の美顔器を使う人が増えてきましたが、美顔器を使用するときはとろみのある化粧水を使う方が多いですよね。

同じ化粧水でも、美顔器を使うとより効果的に肌なじみが良くなるものです。

美顔器をお持ちの方は、ローションとしてシミトリーを使って、より効果を高めることができるかもしれませんね♪

②隠れ日焼けにも効果アリ!?

どんなに紫外線対策しても、日焼け止めの重ね塗りができなかったりなどで、知らないうちにうっかり日焼けしてしまうことってありますよね。

紫外線ダメージも気になるところ・・・。

日焼けは、お肌が軽度のやけど状態になっているので、ほてったお肌を冷やすことが重要です。

そんなときもシミトリーをたっぷりと肌につけてあげましょう。

シミトリーは美白有効成分と美容成分のダブル処方なので、メラニン色素の生成や定着を抑えてくれます。

【番外編】シミトリーの使い方

シミトリーは主に顔にのシミやシワの改善を目的としたオールインワンジェルですが、顔以外のところに使っても大丈夫です。

顔の肌の状態が一番気になるかもしれませんが、全身の細かなところも美しさを保っていくためにはケアが必要となります。

からだの気になるところにシミトリーを使ってみるのもおすすめです。

①顔以外の気になるところにも使ってみよう

年齢肌が出やすいのは顔だけではありません。

デコルテや手の甲など、意外と年齢を感じてしまうことがあります。

また、ひじ、ひざ、かかとなどは、乾燥が気になるところです。

そのようなところにシミトリーが使えます。

少し多めにすくったシミトリーをデコルテや乾燥が気になる部分に、丁寧に塗り込むようになじませることがおすすめです。

また、顔につけたジェルが手に残っていたりする場合に、残ったジェルを洗い流すのはもったいないので手の甲や他の部分になじませて使うと、顔も体もお手入れできるので一石二鳥な気分になれます。

オールインワンジェルで美肌を実現!シミトリーを始めてみよう♪

お手入れ簡単なシミトリーですが、使い方をちょっと工夫するだけで、美白・美肌効果がアップします。

これまであれこれ使っても効果が出なかったあなたも、シミトリーなら楽してキレイを実現できるでしょう。

シミトリーは独自技術「ラメラシンクロム」を採用しているので、今までのオールインワンジェルにはなかった肌なじみを実感することができます。

なぜ多くの女性から高評価を得ているのか、その理由はお試ししてみれば分かるはず。

この機会にいろんな使い方を試してスキンケアの時間を楽しんでください。



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